fc2ブログ

楓とミミとマリーのブログwithマリンずっと一緒に2022~

マリンと楓のフジヤマ日記~2012関西編・・・マリンと楓と富士山のブログです。2012年関西に引っ越しました。・・・2022年。楓とミミのブログwithマリンに改名

疲れ

疲れました。

ミミちゃんは相変わらずトイレを覚えてくれません。

いえ、一応、トイレにオシッコウンチをしてくれます。

でも、完璧ではないのです。

「ちゃんとサークルに戻って、トイレにオシッコしてくれるから」

と油断して、出しっぱなしにした途端、

そこらにオシッコを垂れ流してしまいます。

誰でも失敗はあるものだから、大目に見ればいいのかもしれません。

でも、マリンと楓は1歳になる頃は本当に完璧でしたから。

やっぱり比べてしまいます。

大好きなおじさんだわょ♪

204-2.jpg

ミミはもう1歳半。

油断したらそこらにオシッコウンチをしてしまう状態で、徐々にケージから出していくか、

もう少し、本当にしっかりトイレを覚えるまで、ケージに入れっぱなしにしておくか、

本当に迷います。

迷って疲れます。

そのうえ、迷っているのは私だけで、

主人は基本出しっぱなしで、

ミミやマリーがそこらにオシッコウンチをしても、

怒らず黙って片づけるだけで、

躾を全くしていないのが、

見ていてイライラして、疲れます。

確かに、「粗相しても怒ってはダメ。黙って片づけないと、排泄がいけないことだと犬が勘違いしてしまう」と言われています。

だから、粗相しても怒らない主人の態度は正解。

でも、主人はそもそも躾けていないので。

怒らないというか、放置しているだけなんですよね・・・

とにかく疲れます・・・

疲れています・・・


老い

楓ちゃんに老いを感じるようになりました。

昨日、主人と一緒にワンコ3匹と散歩。

私が楓のリードを持ち、主人がミミとマリーのリードを持ち、

一緒に歩いたのですが、

楓はクンクンと丁寧にゆっくり匂いを嗅ぎながら歩くので

若い子たちより遅れ気味。

それでも、今までは、

ちゃんと先を行く主人を意識して、

何もしなくても、

楓がちゃんと主人の後をついて行ってくれていたのですが

昨日は主人とは別方向、いつも私と散歩している方角にズンズン進んでいきました。

「こっちだよ」

とリードを軽く引っ張っても無視。

私の声が聞こえないのか、聞こえているけど無視しているのか?

そういえば、最近、楓に(歯型が付くことすらないくらい軽くですが)甘噛みされることが増えました。

今までは、マリンに噛まれたことはあっても

楓に噛まれたことはなかったのですが。

甘やかしすぎたのかな。

とはいえ、15歳になって、

腎臓病と膵炎を患い、

いつどうなってもおかしくない今になって

急に厳しく?躾しても・・・

なので、

今までの楓ちゃんの『可愛さに癒されてきた貯金』を食いつぶしながら

楓の我儘を甘受して見守っていこうと思います。

楓たんはいい子だょ♪
楓たんだょ♪

マリー、肺炎治りました♪

1月27日、マリーがケンネルコフ?になり、

それがなかなか治らないー

と書いてから約1か月。

その間に、病院Aから

「あとは薬をやめて、自力で治すようにしましょう。

小さいうちから薬に頼るのはよくありませんから」

と言われ、薬なしで過ごすようになり、

たまに咳をするけれど、

薬なしでも元気いっぱいの毎日を送っていましたが、

2月20日、

なんとマリーが肺炎に!

「楓、膵炎再発。マリー、肺炎。」

そして、3月4日。

病院でレントゲンを撮ったところ、

マリーの肺炎はほぼ完治していました。

「あとは抗菌剤のみ飲んで、

飲みきったところで治療終了」

ということになりました。

めでたしめでたし。

マリーの咳は一進一退。

なかなか咳が治らないマリー。

いまだにコンコン・マリーちゃん

20221003205832_d04f6210938cb4c79921c9b25fa616b7_kenken_39_1.jpg
↑マリーちゃん

病院Aでもらった抗生剤を飲ませていますが、

やはりなかなか治りません。

ただ、咳をするのは、

今までは朝昼晩と一日中でしたが、

だんだん、ミミと激しいバトルをした時限定になってきました。

032-2.jpg
↑破壊王ミミ


なので、現在、マリーだけケージに入れて、

ミミとプロレス遊びをする時間を意図的に減らしています。

薬と安静。

これで早く咳が治まりますように。

いまだにコンコン・マリーちゃん

前回記事からひと月ほど経ちました。

096 (2)


楓は急性膵炎の影響でいまもガリガリですが、

下痢もおさまり、食欲も復活し、まずまず元気になってきました。

以前は毎日病院に通い点滴をしていましたが、

少し前から二日おきの病院通いになり、

今は二日おきに自宅で点滴し、

一週間に一度だけ病院に行き、薬をもらい、血液検査をしてもらっています。

急性膵炎の治療に専念するために止めていた腎臓病用のサプリメントも、

まずはイパキチンから復活させました。

今後、少しずつ他の腎臓用サプリや薬も復活させる予定です。

ただ先生は

「点滴することで腎臓の負担が減っている」

とおっしゃっていましたので、その点だけは良かったです。

IMG_8004-1-20230123.jpg


ミミについてはアメブロの方に書いたのでそちらを参照。

『トイレを覚えない破壊王ミミ』

で、マリーです。

20221003205832_d04f6210938cb4c79921c9b25fa616b7_kenken_39_1.jpg

本邦初公開!マリーちゃんです。よろしくね


マリーは11月からコンコンしはじめ、

年が明けて1月5日頃にはようやくコンコンが治まってきました♪

が。

薬を止めて、待望の三回目のワクチンを接種した後、

再びコンコン再開 ・゚・(つД`)・゚・

もう一度、通っている主治医の先生の病院に行こうかと思いましたが、

その病院では、既に三回ほど、薬の効果が薄いということで、薬を変えています。

<・・・・・・・今度行ったら、四回目の薬変更になるのかな・・・・

・・・かれこれ3か月近く、薬をとっかえひっかえしてばかりだよなあ・・・

このまま、同じ病院に通ってていいの?

・・・・>

迷った末、

別の病院Aに電話。

「他の病院で11月から診ていただいているのですが、

なかなか完治しないので、

一度、目を変えて診ていただけませんか?」

とお願いして、病院Aに連れて行きました。

その病院Aの先生は、

「1月にいったん治まった後、ワクチンを打ったことで、

また咳の菌またはウィルスが活性化してしまったのでは?

もう一度、楓ちゃんと同じ抗生剤を与えてみましょう」

と診断。

「楓ちゃんと同じ抗生剤」・・・

実は、楓も、急性膵炎が治まってきた頃に、咳をしていたんです。

ただ、まだ膵炎が完全には治まっていない時期だったので、

もしかしたら咳ではなく、膵炎による嘔吐のえずきかもしれないと思い、

主治医の先生に相談しました。

すると主治医の先生は、

「話だけだと咳か嘔吐か判断するのは難しい。

なので動画を撮って見せてくれ。それを見て判断する」

と言いました。

でも、なかなかその瞬間の動画が撮れず、

そうこうするうち、ひと月ほど経過。

咳だかえずきだかわからないものは、どんどんひどくなります。

それで、別の病院Aに、

「膵炎による嘔吐の症状で、えずいているのかもしれない」

ということは言わずに、

ただ「咳をしている」とだけ伝えて、

楓を連れて行き、診てもらったのでした。

病院Aの先生は、喉の触診で

「喉が軽い炎症を起こしている」

と診断。抗生剤をくれました。

そして、その薬を10日ほど飲ませたところ、

結果的に、楓の咳(だかえずきだかわからないもの)は、完全に治まったのでした。

で。

病院Aの先生は、マリーにも楓と同じ薬を処方。

「おそらく、楓ちゃんの咳とマリーちゃんの咳は同じ菌またはウィルスによるものでは?

同居していますから。

だから、楓ちゃんと同じ抗生剤で、治ると思います」

ということで、楓と同じ薬を飲むことに。

ただ、マリーは若いので、高齢の楓より効きが早いだろうということで、

楓は10日飲みましたが、マリーは8日分、気持ち少ない数でした。

1月21日昼から飲ませ始めました。

効果があって、咳が止まるといいのですが。









プロフィール

マリンと楓のママ

Author:マリンと楓のママ
ダックスのマリンとジャックラッセルの楓のママ・マリンカです。
どうぞよろしく。

↓ランキングに参加しています。
一日一回、ポチッと押してね。
にほんブログ村 犬ブログへ
にほんブログ村

人気ブログランキングへ

別ブログもよろしく。
『マリンと楓の今日も今日とて』(アメブロ)

2010年6月27日
Cool Dog Site of the Day JAPAN受賞


2010年6月月間ベスト受賞





おきてがみ

最新記事

Comments

openclose

FC2カウンター

検索フォーム

リンク

このブログをリンクに追加する

相互リンク

ランダム表示です。

QRコード

QR