12日の犬たち
12日。
微妙な天気だったので、この日はお散歩サービスをキャンセルしました。
散歩に行けず、ストレスがたまった犬たちは私の布団で大暴れ。

↑珍しくマリンが優勢です。
マリンの猛攻撃に楓たん、敗北。

↑勝ったマリンの得意げな顔~(笑)
負けて悔しいはずの楓たんですが・・・

なぜか嬉しそうに私を見ています。
ん?
なんで?
と思っていたら、
私がちょっと目を離した瞬間、
私の靴下を咥えて走って逃げて行ってしまいました。

↑ここにあった靴下。餌食になってしまいました
コラーッ! 楓ーッ!
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微妙な天気だったので、この日はお散歩サービスをキャンセルしました。
散歩に行けず、ストレスがたまった犬たちは私の布団で大暴れ。

↑珍しくマリンが優勢です。
マリンの猛攻撃に楓たん、敗北。

↑勝ったマリンの得意げな顔~(笑)
負けて悔しいはずの楓たんですが・・・

なぜか嬉しそうに私を見ています。
ん?
なんで?
と思っていたら、
私がちょっと目を離した瞬間、
私の靴下を咥えて走って逃げて行ってしまいました。

↑ここにあった靴下。餌食になってしまいました

コラーッ! 楓ーッ!
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11日のお散歩記録
11日。
この日は、朝、私の足のことで病院へ行きました。
治療には時間がかかるのでじっくり治しましょうという先生からのお話がありました。
そして病院から帰宅。
この日は、お昼に母から、買い物に出歩くのがきつい私へと食糧の宅配便が届きました。
ありがとう!お母さん^^
さらに、妹がわざわざ来てくれました。
母と同じように食料をたくさん買いこんで届けてくれたうえに、
私の代わりに病院に行ってパパに服を届けてくれました。
ありがとう!
さて、これで「犬の散歩」と「私の食糧数日分」はOK。
次は、楓の肛門絞りとマリンの散髪の問題に取り組むことにしました。
昨日の散歩で楓のウンチに汁みたいなのが混ざっていたのは、たぶん、肛門腺がたまっているからです。
私は上手に出来ないので、トリマーさんにやってもらうことにしました。
また、マリンの散髪は、入院中のパパがずっと気にしていること。
早く解決しておかなければ。
で、妹に相談すると、妹が
「犬友が送迎ありのトリミングサービスを利用してる」
と話してくれました。
そこで、さっそくネットで送迎OKのトリミングのお店を探してみました。
すると、意外に多くのお店がヒット。
その中で、
「送迎無料、初回20%オフ、お散歩代行もやってます」
というお店を選んで、問い合わせてみました。
とりあえず、今回はトリミングと、肛門腺絞りのサービスの入ったオプションをセットで申込み、
16日の14時に迎えにきていただくことにしました。
入院先で、パパが気にしていたマリンの散髪。
ようやく任務遂行できます^^
今、このブログを書きながら、
「もう一度、しっかり確認しておこう。オプションに、ちゃんと肛門絞りが入ってなかったら大変」
と思い、お店のサービス内容を再確認してみました。
確認の結果、私の大きな勘違いを発見。
肛門絞りは、シャンプーカットのサービスに含まれており、わざわざ頼む必要なし。
「オプション」は「ヘアパック」でした。
ヘアパックは必要なし。
どうせサマーカットで、二匹ともバリカンで毛をそり上げてもらうんだから(-_-;)
勘違いしていらんオプションを頼んでしまった。
今からでも断れないかな
<11日のお散歩>
この日は、18時30分からの予定だったのですが、担当の方の到着が遅れ、19時からのお散歩となりました。
日曜日の方(女性)ではなく、今日は男性。
人懐こいマリンは大丈夫ですが、若干好き嫌いがある楓はどうかと心配していました。
ですが、あっさりなついてくれ、散歩に出発しました。
以下、担当の方からの報告。
・二匹ともいい子で、名前を呼んだら、ちゃんとこっちを見てくれた。
・楓はウンチを二回した。二回目は少しやわらかかった。
・マリンはウンチ一回。オシッコは一度もしなかった。
昨日は通りすがりの男性二人に撫でてもらってご機嫌だったマリンですが、
今日は時間が遅かったこともあって、誰にも撫でてもらえなかったようで残念でした。
<マリンカ・メモ>
・私が通院している病院で、領収書(レシート)をもらうのを忘れてた。もらわなくちゃ!
(「レシートは?」と聞かれて、「いりません」と断っていました!
いやいや、いるいる! 医療費控除かなにかの申請で必要なんでした!
再発行のお願いしなきゃ。)
・お散歩代行サービスで支払った代金も、控除の申請のために領収書が必要。これももらってなかった!
発行してもらわなくちゃ。
・勘違いで頼んでしまったトリミングオプションの「ヘアパック」、キャンセルの電話入れること。
*コメント、応援ポチ、ありがとうございます。
やること、考えなければならないことがたくさんあり、なかなかお礼のブログ訪問ができず申し訳ありません。
ごめんなさいM(__)M
この日は、朝、私の足のことで病院へ行きました。
治療には時間がかかるのでじっくり治しましょうという先生からのお話がありました。
そして病院から帰宅。
この日は、お昼に母から、買い物に出歩くのがきつい私へと食糧の宅配便が届きました。
ありがとう!お母さん^^
さらに、妹がわざわざ来てくれました。
母と同じように食料をたくさん買いこんで届けてくれたうえに、
私の代わりに病院に行ってパパに服を届けてくれました。
ありがとう!
さて、これで「犬の散歩」と「私の食糧数日分」はOK。
次は、楓の肛門絞りとマリンの散髪の問題に取り組むことにしました。
昨日の散歩で楓のウンチに汁みたいなのが混ざっていたのは、たぶん、肛門腺がたまっているからです。
私は上手に出来ないので、トリマーさんにやってもらうことにしました。
また、マリンの散髪は、入院中のパパがずっと気にしていること。
早く解決しておかなければ。
で、妹に相談すると、妹が
「犬友が送迎ありのトリミングサービスを利用してる」
と話してくれました。
そこで、さっそくネットで送迎OKのトリミングのお店を探してみました。
すると、意外に多くのお店がヒット。
その中で、
「送迎無料、初回20%オフ、お散歩代行もやってます」
というお店を選んで、問い合わせてみました。
とりあえず、今回はトリミングと、肛門腺絞りのサービスの入ったオプションをセットで申込み、
16日の14時に迎えにきていただくことにしました。
入院先で、パパが気にしていたマリンの散髪。
ようやく任務遂行できます^^
今、このブログを書きながら、
「もう一度、しっかり確認しておこう。オプションに、ちゃんと肛門絞りが入ってなかったら大変」
と思い、お店のサービス内容を再確認してみました。
確認の結果、私の大きな勘違いを発見。
肛門絞りは、シャンプーカットのサービスに含まれており、わざわざ頼む必要なし。
「オプション」は「ヘアパック」でした。
ヘアパックは必要なし。
どうせサマーカットで、二匹ともバリカンで毛をそり上げてもらうんだから(-_-;)
勘違いしていらんオプションを頼んでしまった。
今からでも断れないかな

<11日のお散歩>
この日は、18時30分からの予定だったのですが、担当の方の到着が遅れ、19時からのお散歩となりました。
日曜日の方(女性)ではなく、今日は男性。
人懐こいマリンは大丈夫ですが、若干好き嫌いがある楓はどうかと心配していました。
ですが、あっさりなついてくれ、散歩に出発しました。
以下、担当の方からの報告。
・二匹ともいい子で、名前を呼んだら、ちゃんとこっちを見てくれた。
・楓はウンチを二回した。二回目は少しやわらかかった。
・マリンはウンチ一回。オシッコは一度もしなかった。
昨日は通りすがりの男性二人に撫でてもらってご機嫌だったマリンですが、
今日は時間が遅かったこともあって、誰にも撫でてもらえなかったようで残念でした。
<マリンカ・メモ>
・私が通院している病院で、領収書(レシート)をもらうのを忘れてた。もらわなくちゃ!
(「レシートは?」と聞かれて、「いりません」と断っていました!
いやいや、いるいる! 医療費控除かなにかの申請で必要なんでした!
再発行のお願いしなきゃ。)
・お散歩代行サービスで支払った代金も、控除の申請のために領収書が必要。これももらってなかった!
発行してもらわなくちゃ。
・勘違いで頼んでしまったトリミングオプションの「ヘアパック」、キャンセルの電話入れること。
*コメント、応援ポチ、ありがとうございます。
やること、考えなければならないことがたくさんあり、なかなかお礼のブログ訪問ができず申し訳ありません。
ごめんなさいM(__)M
ペットシッターさん、登場
パパは入院、私は要安静。
おかげで散歩に行けなくなってしまったマリンと楓は大ピンチ!
そこで、ペットホテルに預けることにしました。
が、私の足の調子が良くなく、ホテルに犬を連れていけない事態発生!
しかたなく、ペットホテルはキャンセル。
「向こうから来てくれるサービスはないか?」
と探し回り、ようやく、ペットシッター業務をしているところを見つけました。
飼い主が留守の間のペットのお世話や、私のように散歩に行けない飼い主の代わりに犬を散歩に連れて行ってくれるサービスをしているそうです。
『DOG-ECO』
とりあえず、本日日曜日、来ていただきました。
はじめての人が家に来ると、警戒して吠えるマリンと楓ですが、今日来てくださったペットシッターさんには、マリンも楓も一発でなついてしまいました。
60分、散歩をしていただき、帰ってきてから今後のことをお話しました。
スケジュールを書いたメモを玄関の床に置き、シッターさんと私の二人でメモを見ながら話していたら、メモの上にマリンがおなかを見せて寝転がり、
「私を見なさい! そして撫でなさい!」
と大アピールをしはじめました。
ジャマです、マリン。
シッターさんが帰ろうとすると、気配を察したマリンと楓がやってきて、シッターさんに飛びついてご挨拶。
シッターさんが大好きになったようです。
というわけで、「マリンと楓のお散歩問題」は、ひとまず片付きました。
ひとつだけでも問題が片付いて、ほんとによかったです。

以下、マリンカの覚書↓
<シッターさんの散歩報告>
・楓は、散歩に行くとき、家に私が残っているのが気がかりだったらしく、何度も家を振り返り、なかなか前に進もうとしなかった。
・一方、マリンは私のことを一切気にせず、ルンルンで歩いて行った。
・マリンは散歩途中に年配の男性と若い男性に撫でられてご機嫌だった。どちらの男性も好きみたいだったけど、若い男性のときの方がテンションが高かった。
・楓はウンチのとき、汁or膜みたいなものを一緒に出していた。
・楓はトイプードルとすれ違った時、相性が悪かったらしく、威嚇しあった。
・マリンはトイプードルには無関心だった。
・楓はマーキングをして歩いていた。
<本日のシッター代金>
支払い済み。
おかげで散歩に行けなくなってしまったマリンと楓は大ピンチ!
そこで、ペットホテルに預けることにしました。
が、私の足の調子が良くなく、ホテルに犬を連れていけない事態発生!
しかたなく、ペットホテルはキャンセル。
「向こうから来てくれるサービスはないか?」
と探し回り、ようやく、ペットシッター業務をしているところを見つけました。
飼い主が留守の間のペットのお世話や、私のように散歩に行けない飼い主の代わりに犬を散歩に連れて行ってくれるサービスをしているそうです。
『DOG-ECO』
とりあえず、本日日曜日、来ていただきました。
はじめての人が家に来ると、警戒して吠えるマリンと楓ですが、今日来てくださったペットシッターさんには、マリンも楓も一発でなついてしまいました。
60分、散歩をしていただき、帰ってきてから今後のことをお話しました。
スケジュールを書いたメモを玄関の床に置き、シッターさんと私の二人でメモを見ながら話していたら、メモの上にマリンがおなかを見せて寝転がり、
「私を見なさい! そして撫でなさい!」
と大アピールをしはじめました。
ジャマです、マリン。
シッターさんが帰ろうとすると、気配を察したマリンと楓がやってきて、シッターさんに飛びついてご挨拶。
シッターさんが大好きになったようです。
というわけで、「マリンと楓のお散歩問題」は、ひとまず片付きました。
ひとつだけでも問題が片付いて、ほんとによかったです。

以下、マリンカの覚書↓
<シッターさんの散歩報告>
・楓は、散歩に行くとき、家に私が残っているのが気がかりだったらしく、何度も家を振り返り、なかなか前に進もうとしなかった。
・一方、マリンは私のことを一切気にせず、ルンルンで歩いて行った。
・マリンは散歩途中に年配の男性と若い男性に撫でられてご機嫌だった。どちらの男性も好きみたいだったけど、若い男性のときの方がテンションが高かった。
・楓はウンチのとき、汁or膜みたいなものを一緒に出していた。
・楓はトイプードルとすれ違った時、相性が悪かったらしく、威嚇しあった。
・マリンはトイプードルには無関心だった。
・楓はマーキングをして歩いていた。
<本日のシッター代金>
支払い済み。
えらいことになってます(^^;
しばらくまったくブログにアクセスできませんでした。
コメントくださった方、遊びに来てくださった方、ランキングをポチッと応援してくださった方、みなさま本当にありがとう&お礼にうかがえなくてごめんなさい。
実は、私まで通院・安静が必要になってしまいました。
犬の散歩に行ったとき、急な階段で犬に引っ張られ、無理な体勢でふんばった時、足に激痛が走りました。
病院に行くと、股関節を脱臼していると診断されました。
「犬の散歩は禁止。ワンちゃんにはおうちでウンチしてもらってください。
掃除洗濯やご主人のお見舞いは生活に必要なことだから、それはしょうがないけど、
生活に絶対必要なこと以外は安静にして、できるだけ歩かないでください」
と言われました。


↑お散歩中、自由気ままにふるまうマリンと楓。
小型犬だから、少々引っ張られても大丈夫だと軽く考えすぎていました。
ちゃんと「ついて」のしつけをしておけばよかったです。
パパは入院、ママは安静。
あまりにもどうしようもないので、実家の両親に電話で応援を頼みました。
私にはカップラーメンとお弁当を差し入れてもらい、
犬を散歩に連れて行ってもらいました。
親孝行するどころか、面倒をみてもらうなんて
とんだ親不孝者です。
しかも、まだ決まってはいませんが、どうやらパパは転院することになりそうな感じです。
今、入院中の病院には皮膚科の入院病棟がないため、内科に入院中のパパ。
おかげで腹痛はすっかりよくなりました。
が、皮膚の炎症が体全体に広がってしまったのです。
パパが病状を会社に連絡すると、会社の方が調べてくださったらしく、
「皮膚科の入院病棟のあるところに転院した方が早く治るのではないか?」
と、転院先の候補を調べて、三つの病院のHPのコピーを持ってきてくださったそうです。
今の病院は近くにあるので、脱臼で安静中の私でも行くことができます。
でも、転院候補の病院は、一番近いところでも片道1時間以上かかります。
転院したら簡単にお世話に行けなくなってしまいます。
こまったなあ。マジで。
そんなこんなで、仕事もやめてしまいました。
どうなる、マリンカ!?

マリン、楓「お散歩は?」
コメントくださった方、遊びに来てくださった方、ランキングをポチッと応援してくださった方、みなさま本当にありがとう&お礼にうかがえなくてごめんなさい。
実は、私まで通院・安静が必要になってしまいました。
犬の散歩に行ったとき、急な階段で犬に引っ張られ、無理な体勢でふんばった時、足に激痛が走りました。
病院に行くと、股関節を脱臼していると診断されました。
「犬の散歩は禁止。ワンちゃんにはおうちでウンチしてもらってください。
掃除洗濯やご主人のお見舞いは生活に必要なことだから、それはしょうがないけど、
生活に絶対必要なこと以外は安静にして、できるだけ歩かないでください」
と言われました。


↑お散歩中、自由気ままにふるまうマリンと楓。
小型犬だから、少々引っ張られても大丈夫だと軽く考えすぎていました。
ちゃんと「ついて」のしつけをしておけばよかったです。
パパは入院、ママは安静。
あまりにもどうしようもないので、実家の両親に電話で応援を頼みました。
私にはカップラーメンとお弁当を差し入れてもらい、
犬を散歩に連れて行ってもらいました。
親孝行するどころか、面倒をみてもらうなんて
とんだ親不孝者です。
しかも、まだ決まってはいませんが、どうやらパパは転院することになりそうな感じです。
今、入院中の病院には皮膚科の入院病棟がないため、内科に入院中のパパ。
おかげで腹痛はすっかりよくなりました。
が、皮膚の炎症が体全体に広がってしまったのです。
パパが病状を会社に連絡すると、会社の方が調べてくださったらしく、
「皮膚科の入院病棟のあるところに転院した方が早く治るのではないか?」
と、転院先の候補を調べて、三つの病院のHPのコピーを持ってきてくださったそうです。
今の病院は近くにあるので、脱臼で安静中の私でも行くことができます。
でも、転院候補の病院は、一番近いところでも片道1時間以上かかります。
転院したら簡単にお世話に行けなくなってしまいます。
こまったなあ。マジで。
そんなこんなで、仕事もやめてしまいました。
どうなる、マリンカ!?

マリン、楓「お散歩は?」
治療の必要はない!?
絶食し、水すら飲まずに寝続けているパパ。
私の母は心配して、何度も何度も電話をかけてきて、
「絶対先生にお話をうかがうべき!」
「皮膚科のある病院へ転院した方がいいんじゃないの?」
「私も明日病院へ行く」
と同じ主張を繰り返しつづけ・・・
プチ大騒ぎになってしまいました^^;
そんな中、私の携帯にメールの着信がありました。
見ると、パパからです。
『楓のヒートは終わったかな? まだなら、マリンだけでも散髪に』
・・・
・・・
犬の散髪の心配かよっ!
まあ、犬の毛の心配が出来るぐらいだから、充分な睡眠と点滴の効果で、ずいぶん具合は良くなったのだと思われます。
まずは一安心です。

↑洋服を着せられて、ご機嫌ナナメなマリン嬢。これは3年ほど前、マリンの体重が4キロだった頃の写真。今はマリンは6キロ超えなので、この服はパツパツで着ることができません
パパはマリンの散髪問題がとても気になっているようですが、私が気になるのはパパの状態。
それで、マリンの散髪はひとまず置いといて、「アレルギー性紫斑」で検索をかけ、情報収集してみました。
その結果、わかったこと↓
●アレルギー性紫斑のはっきりした原因は不明だが、虫刺されや薬の副作用で起こることが多い。
たしかに、パパは紫斑になる前、風邪をひいて薬を飲んでいました。
クラビットという薬の副作用で紫斑を発症した、という方のブログ発見。
『介護な妻の病院でドキドキ日記』
このブログの記事のお写真・・・パパの足の状態とまったく同じです。
●アレルギー性紫斑で怖いのは、皮膚炎よりもむしろ合併症。とくに腎炎や腹痛は要注意。
紫斑自体は治る病気で、命にも別状はありません。
しかし、腎臓に異常が起こり、それが慢性化してしまうと、透析が必要になるなど、たいへんやっかいなことになるそうです。
また、腹痛も、最悪の場合、手術が必要になるとか。
●『アレルギー性紫斑病の治療法は通常は必要ないとも言われていて、現在現れている症状を緩和する治療法が主なものになる』(『アレルギーと病気辞典』より)
これらの情報が確かなら、現在、腹痛を訴えて、内科に入院しながら、定期的に皮膚科の先生に診ていただいてるパパのやり方は、間違っていないということになります。
ちょっと安心しました^^
私の母は心配して、何度も何度も電話をかけてきて、
「絶対先生にお話をうかがうべき!」
「皮膚科のある病院へ転院した方がいいんじゃないの?」
「私も明日病院へ行く」
と同じ主張を繰り返しつづけ・・・
プチ大騒ぎになってしまいました^^;
そんな中、私の携帯にメールの着信がありました。
見ると、パパからです。
『楓のヒートは終わったかな? まだなら、マリンだけでも散髪に』
・・・
・・・
犬の散髪の心配かよっ!

まあ、犬の毛の心配が出来るぐらいだから、充分な睡眠と点滴の効果で、ずいぶん具合は良くなったのだと思われます。
まずは一安心です。

↑洋服を着せられて、ご機嫌ナナメなマリン嬢。これは3年ほど前、マリンの体重が4キロだった頃の写真。今はマリンは6キロ超えなので、この服はパツパツで着ることができません

パパはマリンの散髪問題がとても気になっているようですが、私が気になるのはパパの状態。
それで、マリンの散髪はひとまず置いといて、「アレルギー性紫斑」で検索をかけ、情報収集してみました。
その結果、わかったこと↓
●アレルギー性紫斑のはっきりした原因は不明だが、虫刺されや薬の副作用で起こることが多い。
たしかに、パパは紫斑になる前、風邪をひいて薬を飲んでいました。
クラビットという薬の副作用で紫斑を発症した、という方のブログ発見。
『介護な妻の病院でドキドキ日記』
このブログの記事のお写真・・・パパの足の状態とまったく同じです。
●アレルギー性紫斑で怖いのは、皮膚炎よりもむしろ合併症。とくに腎炎や腹痛は要注意。
紫斑自体は治る病気で、命にも別状はありません。
しかし、腎臓に異常が起こり、それが慢性化してしまうと、透析が必要になるなど、たいへんやっかいなことになるそうです。
また、腹痛も、最悪の場合、手術が必要になるとか。
●『アレルギー性紫斑病の治療法は通常は必要ないとも言われていて、現在現れている症状を緩和する治療法が主なものになる』(『アレルギーと病気辞典』より)
これらの情報が確かなら、現在、腹痛を訴えて、内科に入院しながら、定期的に皮膚科の先生に診ていただいてるパパのやり方は、間違っていないということになります。
ちょっと安心しました^^