マリンと楓のフジヤマ日記~2012関西編

マリンと楓と富士山のブログです。2012年関西に引っ越しました。

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チェルノブイリのペットたち

数日前に再開した後、またまた更新停止してしまいました。ごめんなさい。マリンカです。

今日は、マリンと楓の愉快で人騒がせな(汗)日々の記録はお休みして、あるブログ&記事を紹介しようと思います。

みなさまご存知の通り、先の大地震で福島原発が事故を起こしました。

事故は未だ終息していません。

そして、福島原発の周辺に、たくさんの野生動物・家畜・ペットたちが置き去りにされました。

助け出された動物たちもいますが、死んでしまった動物やまだ助け出されていない動物もいるということです。


これは福島原発だけの問題でしょうか?

私が住んでいる静岡には浜岡原発があります。

(停止命令が出されましたが、『安全が確認されたら再稼動する』ということです)

他にも、日本中、いたるところに原発は存在し、稼動しています。

もしもそこで大きな地震が起こったら?


原発列島・日本に暮らす人間は、もしも原発事故が起こったらどうすべきか、知っておく必要があります。

と同時に、ペットと暮らす人間は、原発事故に遭遇したペットたちがどうなったかも、知っておかなければなりません。


今日紹介するのは、チェルノブイリの原発事故の際に、原発事故を収束させるために派遣された作業員の方のインタビュー記事です。

原文は英語ですが、インタビューなので、英語が苦手ではない方はけっこう楽に読めると思います。

ぜひ原文でお読みください。

『Message for Japan: 'Run Away as Quickly as Possible'』

英語が苦手な方は、こちらを。

親切な方が日本語に訳してくださっています。

『英語日本語ニュース』できるだけ早く逃げなさい!


で。

このブログでは、上の記事から、「ペット」に関係のある部分だけ抜粋して紹介します。

本当は、『英語日本語ニュース』さんの訳を引用・転載すればいいのですが、他人の記事を転載するのはさすがにちょっとアレなので・・・

なんちゃってマリンカ訳でお送りします。

「チェルノブイリのペットたち」(『出来るだけ早く逃げなさい』より)

(チェルノブイリにやってきた作業員は、「わずかに生き残っていた野生動物たちを殺して穴に埋めた」と話しました。そこでインタビュアーは、家に取り残されたペットたちのことを質問しました)

インタビュアー(以下・イ)「家の中にとり残されたペットはいましたか?」

作業員(以下・作)「人々はほんの数時間で避難しなければなりませんでした。

しかも彼らは愛犬や愛猫を連れて行くことを許可されていなかったのです。

放射線はペットたちの毛皮にこびりつき、洗浄は不可能。

そのためペットたちは置き去りにせざるをえませんでした。

みんな泣いていました。家に取り残されるペットたちのことを思って。

家に取り残されたペットたちはみな干乾びたミイラのようになって死んでいました。

しかし私たちはまだ生きている犬を一頭だけ見つけたのです」



イ「どこでその犬を見つけたのですか、そしてその犬はどうやって生き延びていたのでしょう? 」

作「私たちは研究所として使うために、以前幼稚園だった場所に移動して、そこでその犬を見つけたのです。

犬は子ども用のベッドに横たわっていました。

犬の足は放射能で焼けただれ、目も半分見えなくなっていました。

犬の目は放射能にやられて澱んでいました。

犬の体は蝕まれ、じわじわと死に近づきつつありました」


イ「「あなたはその犬を助けることができましたか?」

作「いいえ。

私たちが幼稚園に引っ越してきたとたん、犬は姿を消してしまったのです。

そして、驚くべきことが起こりました。

1ヵ月後、私たちは(人は誰もいない)廃墟となった病院の小児病棟で、あの犬を発見したのです。

犬は死んでいました。

犬は、私たちが幼稚園で見つけたときと同じ大きさの子ども用ベッドに横たわっていました。

後で知ったのですが、その犬は子どもが本当に大好きで、いつも子どもたちのそばにいたそうです」


訳・マリンカ


うちの犬たちも、子どもが大好きです。

She was dead. She was lying in a child's bed, the same size bed we found her in the kindergarten. Later we found out that she loved children very much and was always around them.

上の部分は、訳しながら涙が出てきました。

この記事を読んで、「こんな悲しい思いは、絶対にさせたくない」と思いました。



難しいですね。
知っていても、どうしようもない現実もあるのですよね。
こういうとき、家畜・ペットはどうするかっていうことを、今回のことを機に行政が考えて、仕組みを作って欲しいなと思います。

自分ちの犬を守れるのは家族だけだけど、だからって、うちだけが勝手な行動をとることも出来ないし。
福島の実家のご近所の方もやはり、犬を置いて来ざるを得ない状況だった方も多いです。
その方たちの話を聞くたびに、本当に心が痛いです。
2011/05/25(水) 09:13:47 | URL | ギョン #-[編集]
このコメントは管理人のみ閲覧できます
2011/05/25(水) 09:28:08 | | #[編集]
こんにちは♪
TVに報道されるだけは伝えられないほど
たくさんのペットや家畜も被害を受けているんですよね。
悲しい現実だけど何とか助けてあげたいです。
2011/05/25(水) 10:32:29 | URL | チーちゃん #-[編集]
このコメントは管理人のみ閲覧できます
2011/05/25(水) 11:45:21 | | #[編集]
ん~
なんか考えちゃいますよね。
エネルギー問題・・・
誰かのために犠牲になる命はあってはならないと思うんですが、
どうすればよいのでしょうね。
マリンカさんはいつも問題意識を持たれて素晴らしいと思います。
またいろいろ教えてください。
2011/05/25(水) 12:34:07 | URL | ももまる #-[編集]
実体験の重みはすごいですね。
きっと同じ事が福島で起きていると考えると、
とても居た堪れない気持ちになります。
これは、本当に今の我々が知っておくべき事ですね。
ありがとうございます。
2011/05/25(水) 13:07:49 | URL | oregonian #-[編集]
こんにちは
これが現状なんですよね・・・
わんこも家族なのに・・・
おいていかざるを得なかった人たちの気持ちは
わかるはずもないけど・・・
今現在も福島ではこの状況があるんですよね
もう二度と同じことが起きないように
しっかりとした仕組みができて欲しいですね
2011/05/25(水) 15:21:48 | URL | クレまま #-[編集]
マリンカさん、こんにちは。

原発の問題。とってもむずかしくて。
停電になって、電気のない生活の不自由さを実感したけど、
やっぱり原発はこわいです。

これ以上悲しい思いをする人間ペットが増えないように
きちんとした対策を!ですよね。

今回の地震のこと。原発のこと。
忘れないで向き合っていくこと。
それが大事なのかな。
2011/05/25(水) 15:37:07 | URL | どんぐりママ #-[編集]
なんかね、うまく言葉が出てきません。
ものすごく考えさせられました。
これから日本に起こるかもしれない現実ですね。
実際に福島の方達は本当に大変な状況に陥っていて
その事を知るたびに
とてもいたたまれない気持ちになります。
2011/05/25(水) 18:30:50 | URL | いっしん #mTniIrig[編集]
このコメントは管理人のみ閲覧できます
2011/05/25(水) 20:35:00 | | #[編集]
この問題は、本当に考えさせられることがいっぱいです・・・

なんとかしてほしいし
なんとかしてあげたい・・・

心の痛む問題ですよね~☆☆~
2011/05/25(水) 21:53:15 | URL | ★あこ★ #EBUSheBA[編集]
こういう時って私達は、ワンコが大事なので、ついワンコの方へ気持ちがいきますが、ワンコがお嫌いの方もいらっしゃるし、難しいですね^^;
毎日、このような話題を目にしますが、人間優先でワンコには何も回ってこないのが、現状のようですね!!
東北に毎月支援しておりますが、まだ被災地でやせ細ったままフラフラしているワンコがいるそうですよ。。。
守れるのは家族だけってなんか寂しいですね!!
2011/05/25(水) 22:01:57 | URL | 華ママ #-[編集]
本当に辛いです
蜜柑とーちゃんは福島にも何度もわんにゃんの保護に行きました
警戒区域になる寸前に助け出せた仔もいました

でもまだまだ多くの仔は取り残されて・・・
みんな何の罪もない可愛い仔たちです

人間も犬や猫も牛も馬も鳥もみんなおんなじ命なのに・・・

これからも少しでも多くの命を助けられるよう
少しでも力になれればと思っている蜜柑家です

2011/05/25(水) 23:32:00 | URL | #-[編集]
差し迫る問題ですよね。
地震国日本が、安全基準を世界基準に置いていたなんて。。。
ポチ☆
2011/05/26(木) 15:21:49 | URL | ゆきジャズハーティママ #-[編集]
このコメントは管理人のみ閲覧できます
2011/05/26(木) 19:08:54 | | #[編集]
このコメントは管理人のみ閲覧できます
2011/05/26(木) 22:50:27 | | #[編集]
このコメントは管理人のみ閲覧できます
2011/05/29(日) 20:10:37 | | #[編集]
このコメントは管理者の承認待ちです
2011/06/07(火) 11:54:16 | | #[編集]
このコメントは管理人のみ閲覧できます
2011/07/06(水) 21:29:06 | | #[編集]
このコメントは管理人のみ閲覧できます
2011/07/08(金) 22:21:11 | | #[編集]
このコメントは管理人のみ閲覧できます
2011/07/10(日) 23:43:54 | | #[編集]
このコメントは管理人のみ閲覧できます
2011/07/11(月) 21:50:52 | | #[編集]
ご無沙汰しております。

この度ライブドア→FC2へと私事ではありますがお引越しすることになりました。
とはいえもう既に先週のことなんですけどね・・・ぷっ☆ミ

引越しやらブロとも申請の対処などに追われていて
ご連絡が遅れましたことm(_ _)mお許しくださいまし。

Blogの更新が止まってますので目にとまることが
ないかも?しれませんが今までライブドアで
linkをさせて頂いておりましたのでありがとうございますの
意味もこめご連絡さしあげました。

また気がむいた時にでも覗いてみてねーん♪
暑さ続いておりますがお体崩されませんように(=゜ω゜)ノジャ、マタ!!


まちゃる
2011/09/17(土) 00:52:58 | URL | まちゃる #-[編集]

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